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鏡に映して・分水嶺に咲く花

いつも、お読みいただき有難うございます。目を閉じて見えるもの。著作権は私(阜可 忠:藍の波及び芦野往人)にあります。掲載内容の変更、および全容の削除などをご了承なく行うことがあります。ご了解をお願いいたします。

朧に

朧に
 
 
桜の賑わいも冷たい雨に散り
 
花びらの足跡の江戸小紋
 
歩道に織り込んで想いを残す
 
気は急いていながら花見もせず
 
今年の春も過ぎていく
 
脳裏にうつる花の記憶は
 
朧にみゆる夜桜の灯り


 
 
阜可 忠

平成三十一年四月十日
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  1. 2019/04/10(水) 23:16:22|
  2. 登美日抄
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

No title

2:21***様

久しぶりです。
お元気ですか?
FC2のブログに来て下さったのですか。
有難うございます。
アメブロも考えていますが、時期が来るまでは
現状で行こうと思っています。
あなた様には他のブログでもいいから続けて欲しいと思います。
移転先が決まりましたらお知らせ下さる様お願いいたします。
  1. 2019/04/12(金) 19:41:00 |
  2. URL |
  3. huka tadashi #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

江戸小紋

こんにちは。
しっとりとして、いい詩ですね~。
大人ならではの言葉の表現の豊かさに、驚きさえ覚えます。
これからも、読ませていただきたいと思います。
  1. 2019/04/27(土) 15:14:29 |
  2. URL |
  3. 風花(ふうか) #-
  4. [ 編集 ]

Re: 江戸小紋

> こんにちは。
> しっとりとして、いい詩ですね~。
> 大人ならではの言葉の表現の豊かさに、驚きさえ覚えます。
> これからも、読ませていただきたいと思います。




有難うございます。

美しくお読み頂き感謝。
詩をする者の至福の時です。
江戸小紋こそ此の詩の自慢するところ。
想像してください。
桜の花びらが散る様子。
花びらが歩道に舞って足袋の形にみえる。
数多くの桜色の足袋が描き出す歩道の江戸小紋。
  1. 2019/04/27(土) 21:49:34 |
  2. URL |
  3. 阜可 忠 #-
  4. [ 編集 ]

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