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鏡に映して・分水嶺に咲く花

いつも、お読みいただき有難うございます。目を閉じて見えるもの。著作権は私(阜可 忠:藍の波及び芦野往人)にあります。掲載内容の変更、および全容の削除などをご了承なく行うことがあります。ご了解をお願いいたします。

行間

行間



 
 
どなたに宛てて書いたものなのか
 
行間にこめた想いが見える
 
おぼろにたぐるその麗人の
 
明眸の幽かな残り火が
 
はるかな時を照らしてみせる
 
季節はいつも花の散るころ
 
想い鎮める行間のふかさに



 
 
阜可 忠

平成三十年六月二十九日
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  1. 2018/06/29(金) 22:38:57|
  2. 壺中の天
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

No title

こんにちは
読んでいるうちに何故か切なくなりました。
  1. 2018/06/30(土) 16:34:00 |
  2. URL |
  3. tanuki #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

> tanuki様

お読み下さり有難うございます。

切ない気持ちにさせてしまいごめんなさい。

多かれ少なかれ詩は悲しみの中に書かれているような気がします。
文学史にのこる詩人にも当てはまるかともおもいます。
  1. 2018/06/30(土) 22:09:00 |
  2. URL |
  3. huka tadashi #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

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