FC2ブログ

鏡に映して・分水嶺に咲く花

いつも、お読みいただき有難うございます。目を閉じて見えるもの。著作権は私(阜可 忠:藍の波及び芦野往人)にあります。掲載内容の変更、および全容の削除などをご了承なく行うことがあります。ご了解をお願いいたします。

駿河湾

駿河湾




 
 
あの灯りはなんだろう
 
あのあたりと指さして
 
駿河湾の深くなるなるところ
 
ひといきに山が沈むところ
 
高足蟹の息がぽっかりわれて
 
堕ちた月を振るわせている



 
 
 
阜可 忠
 
平成二十八年九月三十日
スポンサーサイト
  1. 2016/09/30(金) 00:59:14|
  2. 壺中の天
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<真夏の第九 | ホーム | 情愛>>

コメント

No title

こんにちは。

「高足蟹の息がぽっかりわれて」
「堕ちた月を振るわせている」
タカアシガニの漁の風景が見えてくるようです。

「ひといきに山が沈むところ」
駿河湾の特徴が凝縮されていて、妙なり!
な詩句だと味わい深く感じ入りました。

『分水嶺に咲く花』
ブログのタイトル、変えられたのですね。
hukaさまらしい、良いタイトルです。
  1. 2016/09/30(金) 11:46:00 |
  2. URL |
  3. つかさ #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

> つかさ様。

お読み下さり、コメントもいただきありがとうございます。
イメージをより深くして頂きました。
何もつけ加える事はありません。

有難うございます。
  1. 2016/09/30(金) 20:21:00 |
  2. URL |
  3. huka tadashi #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://aiyori91059.blog.fc2.com/tb.php/2599-6c2c8c07
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)