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鏡に映して・分水嶺に咲く花

いつも、お読みいただき有難うございます。目を閉じて見えるもの。著作権は私(阜可 忠:藍の波及び芦野往人)にあります。掲載内容の変更、および全容の削除などをご了承なく行うことがあります。ご了解をお願いいたします。





 
 
口から炎ふく大道芸人
 
蒼空は暑さを重ねて碧い
 
停泊する海賊船が燃える
 
甲板に仁王立ちしている
 
ペイズリーのバンダナ
 
口から炎ふく大道芸人
 
水ガラス煌めく
 
百日紅の夏の盛り





阜可 忠
 
平成二十七年七月二十八日
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  1. 2015/07/28(火) 08:28:56|
  2. 紡ぐ時
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

No title

大道芸人の吐く炎に灼かれるような暑さ。時代のきな臭さそのままに燃え上がる船。立ち尽くすは言葉だけは勇ましい卑怯な海賊……。目覚めれば百日紅こぼれる午後。

すべては真夏の昼下がりの夢。
  1. 2015/07/28(火) 13:53:00 |
  2. URL |
  3. つかさ #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

No title

> つかさ様。

こんばんは。
今日の暑さに気が狂いそうになります。
大道芸人の炎よろしく、
私の腦の中まで焼き尽くすほど。
この暑さを詩として表現するのは難しい。
此の詩辺りが私のイメージの限界か?

お読み下さり有難うございます。
  1. 2015/07/28(火) 20:33:00 |
  2. URL |
  3. huka tadashi #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

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